バレーに集中できなくなっています。(あおちゃんさん)

ご相談内容

私は、高校を辞めて実業団でバレーボールをしています。

一年間はとてもいい環境で、人間関係も良好の中、自分が向上していくのが楽しくプレーできていました。

今年、一つ年上の中国人の選手が加わり、チームの雰囲気がガラリと変わり、とても息苦しく、今はバレーに集中できなくなっています。

もう、自分がバレーボールをやりたいのかもわからなくなっています。

どうしたらいいのか悩む毎日です。

お答え

あおちゃんさん初めまして。

ご相談いただきありがとうございます。

元々は楽しめていたはずのバレーボールが、現在では息苦しく感じたり、集中できずにいたり、さらには自分がバレーボールをやりたいのかすらもわからなくなってしまっている現状、お辛いですよね。

本当は自分自身が向上することへの喜びを感じたり、チームメイトとも良好な関係を築き、認め合う中で楽しくプレーしたいというのが本心なのではないでしょうか。

高校を辞めて実業団でプレーされているとのことですから、それだけバレーに対する思いも人一倍強いものがあるように感じます。

だからこそ気の合わないチームメイトの存在や、チームの雰囲気が壊されてしまうことが許せず、怒りや不満を感じてしまっているのかもしれませんね。

そんな中で行う日々の練習はきっと充実感も感じられず苦しいばかりで、やる気を失ってしまうのも仕方のないことではないかと思います。

あおちゃんさんの現状につきまして、詳しくお話をお伺いしないことには全てを判断することはできませんが、チーム内での変化などの影響から、ご自身の感情を抑え込んでしまう事が多くなってしまっているのかもしれませんね。

言いたいことや不満があっても抑えて我慢してしまう事が多くなったり、以前と違ったチーム内の雰囲気にも適応しようとする中で、心も体も徐々に疲れてしまっているのではないでしょうか。

またそのような変化をあおちゃんさんご自身が本心では受け容れられずにいるのかもしれません。

「本当は以前のように楽しんでバレーをしたい」

「本当は周囲の人からも認められていたい」

という思いが、無意識に不満や寂しさ、怒りや許せない思いを生み、またそれに捉われて「自分が本当はどうしたいのか」「何のためにバレーをやっているのか」という感情がわからなくなり、「どうでもいいや」と投げやりになってしまっている気持ちもあるのかもしれませんね。

現状を乗り越えるために、まずは一度心身を休ませる時間も必要ではないでしょうか。

目標や志を見失ってしまっている中では、毎日の練習も苦しいばかりで、余計に心身を疲弊させる要因になりかねません。

一度心身を休ませ、ご自身と向き合う中で、周囲のことを気にする時間よりも、自分が本当はどうしたいのかに向き合う時間が増え、少しずつ本来のバレーボールの楽しさを思い出すきっかけにもなるのではないでしょうか。

当所ではカウンセリングや無意識のメンタルトレーニングを用いて、心身をリラックスさせ、無意識に積み重なった感情を解放させるお手伝いをしております。

もし機会がありましたら、心身を休ませる1つの手段として当所へも一度お越しになられてみてはいかがでしょうか。

現状を乗り越えるお力になれれば幸いです。